イルカの詩集
イルカの詩集
初めての光
IRUKA
恋愛臆病者
逃げていた
自分を傷つけるのが
怖くて怖くて
ある日来た
普通のメール
何気ない言葉の綴り
素敵だと…
直感的に運命と光が
心臓に衝撃を与えた
何かが始まる予感
自分の中で走った
恋愛臆病者
克服なるか
小さな一つの輝きが
心に響いて
何か期待を
焦らず普通に
私の色を変えずにね
待つつもり
さりげない優しさ
さりげない言葉を
さりげなく飛ばす
さりげなく変わる
とりあえず待とう
あの人の心変わる?
待ってみようかな
時をかけて焦らず
私の色を変えてくれる
それを信じて……
イルカの詩集
人間やめたら
IRUKA
何でそんなに愛にこだわる
人間どうしが愛なのかい
貴女がいるから頑張れる
人間皆一生懸命生きてる
それで何がわるいのさ
生きているだけで頑張って
異性がいなけりゃ何なの
生きている事に感謝だよ
今出来る事一生懸命やれば
皆や何かを愛せれば
充実感があじわえるんだ
何が悪い変わり者だと
言いたいかな?
愛の始まりは感謝だよ
そこから何かが始まる
全てを愛し感謝出来ない
そんな奴が愛を語るのか
資格ないね笑っちゃうよ
切ないねそんなこと
君がいるから頑張れる
いなきゃあんたは何なの
生きて行く事辛いのかな
見損なうよ怠け者何だね
不幸な人は沢山いる
けど一生懸命生きているよ
そんな人達を見習う事
それが一番大切なの
解らないかな?
そこから真実の愛がね
見つけられるんだよっ
悲しい目をした子猫見て
愛おしいと感じない
寂しい目をした
少女見て何も感じない
だったら人間やめなよ
人間なんかやめちまえ
一生君と抱き合ってな
眠りから覚める時
IRUKA
薄目を開けて現実を
そこには愛のない闇
助けて 助けて
私はここにいるの
本当に目覚めて安心
可愛い子達が笑う朝
ちょうだいご飯
お腹空いたよママ
猫達があちこちで
私の目覚めを待ってる
絶対に裏切らない
可愛い子達
絶対に絶望しない
口の聞けない子供達
闇から脱出できたの
あなた達のおかげね
笑って 笑って
僕らはずっと一緒
ママに明るい未来
沢山沢山運ぶからね
大切に育ててくれた
泣かないで大丈夫
僕らは嘘つかない
必ず幸せ運ぶから
闇なんかないよね
闇から闇なんて絶対
信じて僕らの力
ただの猫じゃ
ないんだよママの子
口聞けなくても
命で伝えるから会話する
命で守ってもらってる
目覚めの闇はもう来ないよ
皆が好き
IRUKA
ドルママ?何?
私これ苦手
わかった違うのね
ドルママ?何?
俺これ駄目
わかったよ変える
ドルママ?
今度はなんなんだよ
我が儘言い放題だった
皆が大好き
忘れるなぁ
忘れないから
優しさにさ迷って
IRUKA
どれだけさ迷ったら
優しさがある
いつまで歩いてたら
優しさがある
Case by case
たどり着いたら
わかるだろう
Case by case
巡り逢えたなら
わかるだろう
嘘っぱちの優しさ
見抜けるから
嘘っぱちの優しさ
いらないから
Case by case
目が輝いてたら
本物だろうか
Case by case
話しをしたなら
わかるだろう
優しさにさ迷って
Case by case
優しさにさ迷って
Case by case
時間はかかるさ
気長に歩こうよ
慎重になりすぎ
IRUKA
何慎重になってるの
好きになるのに
時間にこだわる
いけないのかな
良い人だから好きに
そこから新しい
愛が生まれたら
素敵だと思うの
Inspiration感じて
好きになったら
もうとまらない
Inspiration感じて
瞬間的好きになったら
軽い女だと嫌われ
心ボロボロ
涙ボロボロ
絶対絶命無くした優しさ
絶対絶命もう終わったの
人の心奪って
IRUKA
素早く逃げていった
寂しさを残して
しょせん男は遊びね
優しさで包んで
あたしが本気だって
知ったら逃げて
慎重なのはあたしよ
騙されたら泣く
全て語って聞いてた
あれは親身ぶり
よろめく言葉かけて
はいさようなら
それじゃああんまり
可哀相だと思わない
あんたそれで男なの
ブルーインパルスの様な
スピーディーな好きあって
何が悪いあたしがシャイと
感じないで疑って警戒心
バカにしないで
そんなに疑って来て
何が幸せなのよ
ただ好きだって言い
何が悪いと言う
時間だけが全てなの
何が幸せなのよ
スピーディーが駄目
好きと愛の違い
解ってないのはだれ
心奪って泣かせ
スピーディーにバイ
そっちが最低よ
それじゃああんまり
可哀相だと思わない
あんたそれで男なの
ブルーインパルスの様な
スピーディーな好きあって
何が悪いあたしがシャイと
感じないで疑って警戒心
バカにしないで
あたしそんな女じゃない
優しさで包んで
IRUKA
全ての人を優しさで
包んで生きて行きたい
苦しむ人寂しいひと
癒す事が出来たらいい
私の中にある一杯の
優しさで包む事が好き
出来合いの優しさは
その場限りで終わるの
一生懸命優しさで包み
人々を苦しみから解放
差別ない素敵な優しさ
幸せと感じてもらえば
私はそれだけで満足なの
私の中にある深い傷
誰かを優しさで包み
幸せを感じてくれたら
深い傷は埋まってく
本当は貴方が望んで
優しさに包まれるの
心裏腹に拒んでるの
初めて包む人は貴方
貴方が素直になれたら
私はもっと優しい人に
貴方が素直に包まれる
難しいけど挑戦します
誰よりも優しくなりたい
私はそれだけで満足なの
リノベーション
IRUKA
新しく自分を見つめたら
素晴らしい未来が
時には発想の転換もいい
寂しさが喜びにも
初めてあじわう感触だよ
充実感に満ち溢れ
異国に旅に来た様に素敵
感謝と生まれ変わり
リノベーション
自分を変えて
リノベーション
新たな人生を
考え方変えて素直に自分
見つめ直すってさ
こんなにも美しい心にね
変わる素敵素敵ね
美しく身も心も変わった
ふと気付くと楽園
新しい優しい恋して
幸せ気分いい空気
リノベーション
貴方も見つめ
リノベーション
考え変えたら
ほら手の届く場所に
素敵な愛があじわえる
チャンス逃さないで
二人の愛が美しく素敵
キラキラ輝く幸せに
手を繋いでやり直し
リノベーション
リノベーション
リノベーション
気になる
IRKUA
闇の中に 落ちて行く
そんなの らしくない
誰なの? 気になって
飲めない カクテル
一気飲み ブラディマリー
血の色の カクテル
これじゃ駄目になる
ふざけないでよ
立ち直る自分の足で
ふざけないでよ
ジワジワ離れ 楽しそう
すてるなら 一気にすてな
あんたなんか 男のクズ
すてるなら 一気にすてな
あんたの変わりなんか
いくらでもいるんだよ
闇の中に 落ちて行く
あんたの 気まぐれで
そんなの らしくない
飲めない カクテル
一気飲み ブラディマリー
血の色の カクテル
これじゃ 落ちるだけ
ふざけないでよ
同じ痛み 持ってるのに
いい加減にしな
ジワジワ離れ 楽しそう
気の利いた 言葉言えず
あんたなんか 男のクズ
すてるなら 一気にすてな
あんたの変わりなんか
いくらでもいるんだよ
今度はあたしが落とす番
泣き見ても知らないから
暇な時だけ相手にしてさ
後はほとんど知らん顔
今度はあたしが落とす番
奈落の底まで落とす番
あんたも捨てられ
泣いた時あったんじゃん
懲りないね 呆れるね
普通に
IRUKA
どうした 行く場所ない
帰って 来てもいいよ
普通に おはようって
何も 問わない過ぎた事
ねえ 気の利いた言葉で
明日には 機嫌治るから
付き合い 女性とでしょ
普通に ただいまって
何も 話さないでよねっ
一応 女なんだからさっ
死にたくなる程好きだった
許すのもしゃくなんだけど
言葉で機嫌とってみたらっ
別に 帰らないでも
どうせ 冷める愛なら
けっこう 行く場所ない
ねえ 女なんだからさっ
少し 言葉選んでみたら
明日には 許せるかもね
どうかな 許せないかも
言葉でもて遊んで楽しんだ
女心は言葉と裏腹なんだよ
目が覚めたら考えたら良い
やっぱり私の心から出てって
ポプリ
可愛い子いつまでも一緒
プー
我が家のボスデント構えた
態度で主を主張
詩集について
ここに掲載している
詩集はドルママが
受けた 人々の相談
苦しみ・悲しみ
喜び・怒りET CETERA
をメッセージにして掲載
Nonfiction
ピー
ボス妃沢山の良い子を産み
子育て上手だったね
今ではひ孫まで
テメーなんか達ぢゃねえ
IPUKA
連絡すると思った
以外と執念深い
待ってたぜ彼女は
ABOUT You
いい加減だからな
遊び人てのはさ
過ぎるのはどうか
ABOUT You
遊び人なら
らしく生きろよ
遊び人なら
マナーあるだろ
おまえ男かよなぁ
ABOUT You
くだらねえ
ABOUT You
連絡入れてやれ
いい加減にしろよ
お前なんか死ね
達ぢゃねえよ
ABOUT You
俺達お前許さねえ
IRUKA
女房に逃げられ 出会い系
気がつきゃお前 呆れるぜ
数居る女泣かしやがって
中には真面目も居るだろ
人格疑う 全くだ
女房に未練たらたらでいて
気がつきゃお前 堕落した
出ていく気持ちもわかった
数居る女泣かしやがって
何が楽しいおもしろい
人格疑う 全くだ
いい加減にしろ
今度は俺らが許さねえ
泣かした女が
誰なのかお前が1番
解ってるんだろう
さりげない 言葉で 傷つく
なにげにない態度を敏感に
思い込みが 自分を 闇へと
落ち始めたら止まらない
これが操作の出来ない
心の病
さりげない 言葉で 喜んで
なにげない 好意に 感謝
それがプレッシャーへと
自分を 作るから 疲れる
これが操作のできない
心の病
時間をかけて治して行こう
大好きな人の歌を
聞きながら
焦ったら駄目だよ
本当は外出するのも辛い
体中激痛帰路が
つらいから
焦ったら駄目だよ
歌ってたら私を見つけて
二度目はお喋りしたい
終わったらそっと呼んで
あなたが1番の特効薬
白からあなたへ
IRUKA
白い雲 オレンジになる
白い雲 むらさきになる
変化する雲は私
灰色の雲の反対には虹
雨も雪も降らす事も
イナズマを走らす事も
晴れた日 ご機嫌だから
雨の日 不機嫌だから
変化する心は私
変化させるのはあなた
強い風になって変え
太陽になって変えてく
最後は 何色でもいいの
最後は あなたの色へ
できれば七色に
人間らしく喜怒哀楽に
太陽や風になってね
月や星になって変えて
白からあなたへ
白からあなたへ
雪の日は暖めて
シーツのドレス
IRUKA
白樺の中のペンション
二人は結ばれた
何年待っただろう
朝目覚めるとわたしは
シーツに身を包め
窓の外を見つめてる
外を流れる川の上に
霧がたつ鹿の鳴き声
二人を祝福してる様
目覚めたあなたはそっと
抱き寄せ壁の飾り
リースを私の頭に
今日は運命の結婚式と
私は頬を桜色に染め
俯いたまま涙を…
二人で朝もやの中
白樺の細い道散歩
涙の止まらぬ私に
熱い熱いキスをし
死ぬまで一緒だと
強く肩を抱き寄せ
二人の素敵な結婚式
この日の気持ち忘れない
Because you are here
IRUKA
あなたがいる限り
私はだれも 愛せない
気付いて 苦しすぎるから
見つけて 早くこの中から
Only you love
Because you are here
Hope, and find me
あなたの存在が
私を私の心を奪うの
このまま 気付かれぬまま
年をとる あなたを愛して
Only you love
Because you are here
Hope, and find me
Find me early because
only you love
抱かれながら
IRUKA
まさか本当に
愛されるなんて
思ってもいなかった
ベッドの中で
抱かれながら
嬉しくて泣いている
私の身体はあなたに委ね
こんなにも熱く熱く
あなたを感じ反応してる
お願い夢なら覚めないで
唇は重なり合い
あなたのゆびが
そっと乳房に触れて
揺れて揺れて
ベッドの中で
肌を触れ合い涙する
この心も身体も放さない
耳元で囁くあなたの
優しい声で私は熱く熱く
あなたに反応を示してる
私の身体はあなたに委ね
こんなにも熱く熱く
あなたを感じ反応してる
お願い夢なら覚めないで
It is impressed with being held
It is impressed with being held
Cause a miracle
IRUKA
あなたを照らす
スポットライト
客席が照らされたら
Find me first
ずっと待ってる
私に気付いてね
手の中の蛍を飛ばす
Find me first
You are necessary for my life
Cause a miracle
あなたが運命なら
必ず見つけてね
手の中の蛍を飛ばす
Find me first
You are necessary for my life
Cause a miracle
You are necessary for my life
Cause a miracle
作詞採用問い合わせ連絡は、お電話でお願い申し上げます、契約は確かな音楽会社様のみとさせて頂きます。