獣毛をフェルト状に加工して織物のようにした布で、赤のもうせんはひな人形の定番といえるでしょう。木製ひな段、高さが変えられる1段飾り台(本もうせん式)、1段2段兼用末広飾り台(本もうせん式)、宸殿飾り台 等と組み合わせてお使いください。 木製ひな段(35号3段)、屏風(もうせん仕様)と組み合わせると、下のような飾り例になります。